東京ビッグサイトで開催された「再生可能エネルギー世界展示会」に、郡山市にある産総研(国立研究開発法人産業技術総合研究所)福島再生可能エネルギー研究所が出展されるとのことで、見学に行ってみました。

再生可能エネルギー世界展示会展示会には3日間合計で、約3万7千人の来場者があったとのことですが、産総研のブースにも、結構な人数が集まっていました。

産総研ブース

イベントの基調講演で内堀福島県知事がお話されるとのことでしたが、残念ながら申し込みが満員で打ち切られ、聴講することはできませんでした。新聞報道等によると、2040年までに県内のすべてのエネルギー需要を再生可能エネルギーで賄う県の目標を紹介されたそうです。

産総研のブースで、説明スタッフの方に、内堀知事の目標についての実現見込みや現段階でのエネルギー供給についてお話を伺いました。知事の目標はチャレンジングな様ですが、不可能ではないという印象を受けました。また、郡山で冬の季節に実施されているイルミネーションの電飾について、すべて再生可能エネルギーで賄うことは可能かなどをお聞きしましたが、もうその程度のエネルギーは生産されているとのこと。

結構、再生エネルギーの研究・開発は進んでいるのですね。今後もできるだけ再生可能エネルギーで、日本のエネルギー需要を満たしていただければと思います。

ブースでは、冷房と暖房のエネルギー使用量の違いなど様々な知識についても教えていただき、とても勉強になりました。

ブースでは、郡山市の企業誘致などのPRなどもされていました。

郡山市の展示郡山市展示

展示会場には、風力発電やその他さまざまな再生可能エネルギーの装置が紹介されていました。

風力発電太陽光パネルの展示

太陽光パネル

(7月30日訪問)