天気が良かったので、郡山のまちなかをサイクリングしてみることにしました。

(下の360度写真は、「麓山(はやま)公園の安積疎水(あさかそすい)麓山の飛瀑」です。)

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自転車は、郡山駅から徒歩5分くらいの「まざっせプラザ」「郡山まちなかレンタサイクル」を借りました。

 

安積国造神社まずは、まざっせプラザから、奥州街道の通りの信号を渡ってすぐの

「安積国造(あさかくにつこ)神社」

神社の名前の読み方が難しいのですが、グリーンカレーを食べたレストラン「SPOON」のウエイトレスさんが、親切に読み方を教えてくださいました。

郡山訪問の折に、何回かこちらの神社は参詣していますが、何かパワースポットのようなものを感じます。

安積国造神社

 

今回も、郡山市の繁栄、我々、中小企業診断士の研究会のプロジェクトの成功、旅の安全など、たくさんのことをしっかりとお祈りしました。(お願いし過ぎたかもしれません。。)

 

 

安積艮斎先生の像

境内の中に、「安積艮斎(ごんさい)先生」の像があります。

今年のNHK大河ドラマは、明治維新の時代、吉田松陰の妹が主人公の「花燃ゆ」ですが、ドラマに登場する吉田松陰、高杉晋作など、維新の超有名人物たちは。江戸で「艮斎先生」が開いた私塾の門人として学んでいたのです。三菱財閥の開祖、岩崎弥太郎も、私塾に住み込みで勉強をさせてもらっていたようです。

この場所は、艮斎先生の生誕の地。明治維新の影の立役者に思いを馳せることができるかもしれません。

麓山公園

次に行ってみたのが、安積国造神社から自転車で、だいたい5分くらいのところにある「麓山(はやま)公園」です。

こちらの公園は、大きな池がある庭園になっていて、とても趣があります。

江戸時代の文政7年(1824年)当時の郡山村が宿場町として昇格した記念として造られたもので、明治の始めには町内の有志たちによって、ほぼ現在の公園の形に造成されていたそうです。

 

麓山の滝

公園の中には、「麓山の滝」もあります。(このページトップの360度写真が、滝を写したものです。)

これは、明治時代に郡山の原野に猪苗代湖から水を引く大事業「安積疎水」の完成を記念して造られたもの。

公園の中に滝があるのは、とても意外な感じがします。

 

麓山の滝静かな公園の中に、流れ落ちる水の音が響き、心が癒され、気持ちが落ち着きます。

郡山の町を散策していると、いろいろな所で、水の音が聞こえます。「郡山って、いい所だな。」と思ったのは、きっと、この水の音のせいだと思います。

明治の開拓時代に安積疎水が造られたお蔭なのですね。

 

 

郡山市21世紀記念公園麓山の杜

そして、麓山公園のすぐ隣にあるのが、21世紀記念公園(麓山の杜)です。

このサイロのような建物は、「とんがりふれあい館」という名前です。周りの花壇には、きれいな花がたくさん植えられていました。

公園では、たくさんの子供たちが、楽しそうに遊んでいました。

 

とんがりふれあい館

 

とんがりふれあい館では、セミナーや、手作り工作教室のようなものが開催されていました。また、池に面したバルコニーのカフェでは、食事やお茶が楽しめます。

郡山には、本当に、こういう風にのんびりお茶ができるところが多いですね。

 

~郡山まちなかサイクリング(2)につづく。

(2015年5月23日訪問)