麓山公園から開成山公園の方向、西へさらに自転車を走らせてみました。

ミューカルがくと館開成山公園の中にある「ミューカルがくと館」を見学。

音楽の都「楽都郡山」の音楽振興の本拠地のようです。

館内には、大中小3つのホールと5つの防音練習室があります。音楽専門のこういう施設がある自治体はあまりないのではないかと思いました。

この日は土曜日ということもあるのでしょうか、各施設はすべてイベント・練習などで埋まっていました。大ホールでは、地元の高校生くらいの生徒たちが集まって、金管楽器のイベントをやっていました。

ミューカルがくと館

館内には「楽都郡山」への歩みの歴史が展示されています。

郡山の高校は毎年、合唱コンクールで入賞しているようですが、郡山では何十年も前から合唱がとても盛んなのですね。

昔は、オノヨーコさんも参加した音楽フェスが開催されたようです。

ミューカルがくと館内

 

郡山出身の音楽関係の有名人の方々にちなんだ展示も見ることができます。

作曲家「湯浅譲二」さん、ジャズピアニスト「山中千尋」さん、俳優・歌手「西田敏行」さん、クリエイティブディレクター「箭内道彦」さんなどです。

 

ミューカルがくと館

郡山は、結構優秀な人材を輩出しているのですね。

まちなかをサイクリングしていると優秀そうな高校生たちの登下校をよく目にします。福島県各地から郡山のいい学校に通学しているのかなという感じ。この子たちもこれから世の中に大切な人材としてでていくのでしょう。郡山には人を育てるまちという雰囲気がありますね。

 

ミューカルがくと館

 

ジャズピアニスト「山中千尋」さんの、サイン色紙と郡山市内での講演時の写真。

山中さんのピアノ、今度CDで聞いてみます。

 

 

ミューカルがくと館西田敏行さん関連展示

 

我々の年代には懐かしい西田敏行さん主演「池中源太80キロ」の主題歌「もしもピアノがひけたなら」関連の展示。この歌は、今でもたまに口ずさみます。

 

ミューカルがくと館

 

 

震災後、2011年に開催された「LIVE福島」関連の展示。

また開催されたら行ってみたいです。

 

ミューカルがくと館

 

 

漫画家「松本零士」さんの「がんばろう郡山!!」メッセージの色紙。

 

 

こおりやま文学の杜

 

 

次は、ミューカルがくと館を出て、開成山公園の向かい側にある「こおりやま文学の杜」へ

 

 

こおりやまぶんがくの杜

 

 

敷地内は、緑がとてもきれいでした。こちらは四季折々の景観が楽しめるようです。

 

こおりやま文学のもり

 

 

 

郡山にゆかりの作家「久米正雄」さんの鎌倉にあった邸宅を移設した久米正雄記念館。時間がなくて中を見学できなかったのが残念です。

 

(2015年5月23日訪問)