郡山での年間最大のイベントが「うねめまつり」と聞き、初めて行ってみることにしました。

うねめまつり

「うねめまつり」のメインイベントは、駅前の大通り周辺での「踊り流し」です。采女に扮した「ミスうねめ」を先頭に、踊り流しの列が続きます。約3千人の踊り流しだったとのこと。

因みに「采女」というのは、天皇・皇后に仕える女官のことで、大昔、この地方の春姫という女性を帝の采女として献上したという伝説が、うねめまつりの起源のようです。

うねめまつり、ミスうねめ先月、「日本橋ふくしま館MIDETTE」にいらっしゃっていたミスうねめの方を、踊り流しの列の中に見つけました。

うねめまつり、ミスうねめミスうねめの後には、采女の女官の衣装?の方々が続きます。

うねめまつりサッカー元日本代表の城彰二さんがゲストで参加していました。楽しそうに踊っていましたよ。

うねめまつり、城障二さん

「踊り流し」は、「新うねめ音頭」という盆踊りの唄に合わせて踊るものです。

新うねめ音頭の歌詞は、「ハァ~、采女踊りの 采女踊りの 踊り子さんの 揃いゆかたも いきなこと 月もみとれる 月もみとれる あで姿 ソレ! 皆さん見てねで まざんねがい」というもの。最後の「まざんねがい」というのはよく意味がわからないのですが、「一緒にどうぞ」というようなことのようです。最初の「ハァ~」の部分は、東京音頭に似ています。そのまま、東京音頭の唄につなげて歌うこともできますね。

地元企業などを中心とした踊り手の列が続きます。全部で52団体が出場したとのこと。「うねめまつり」は巨大な盆踊り大会だということが、ここでよくわかりました。

うねめまつりうねめまつり

見ていて驚いたのは、今回「大賞」で優勝した「太田総合病院」という団体の参加人数の多さでした。(太田総合病院の写真はありませんが)。職員の方々のご家族も入っているのかもしれませんが、数百人?と思われる数。相当大きな病院なのでしょうね。

一番、見ていて迫力があったのは、大太鼓。これは見ごたえがありました。

うねめまつり子供達が中心になった太鼓を乗せた山車が続きます。これはなかなかすばらしいです。

うねめまつり、子供太鼓「楽都(ガクト)くん」などのゆるキャラも列に加わっています。

うねめまつりうねめまつり

いつもは、そんなに人通りが激しくない駅前の大通りが今日は、たくさんの人出で賑わっていました。

うねめまつり

こういうイベントで、駅前がどんどん盛り上がればいいですね!

(8月8日訪問)